引き寄せ実現時に起こる好転反応への対処法

こんにちは、魚住理一です。

前回の記事では「潜在意識を書き換える方法」についてお伝えしました。
実践してみていただけたでしょうか?

この記事でお伝えしたように、潜在意識を書き換えていくためには「反復」しかありません。

そして、潜在意識の書き換え(=引き寄せ現実化)にあたり避けて通れない問題があります。
それが「好転反応」です。

今回は、「引き寄せ実現時に起こる好転反応への対処」についてお伝えしていきます。

好転反応とは何か?

「好転反応」とは一体何でしょうか?
医療の分野でよく使われる言葉で、症状が改善する過程において一時的に悪化する(ように思える)ことを指します。

風邪が治る前に体温が上昇して一瞬悪化したように見えたけど、
その状態を過ぎるとスッキリとよくなった経験ってありませんか?

病気以外にも健康法の実践などで体質を改善しようとする際にも起こります。

良くなる前に一時的に悪くなる。

これと同じことが潜在意識の書き換えでも起こります。

引き寄せにおける好転反応

病気や健康ならば身体に好転反応が表れることが予想がつきますが、
潜在意識の好転反応は一体どのようにして表れるのでしょうか?

それは「負の感情に捉われてしまうこと」です。

  • 理想の自分を引き寄せようと日々がんばっているところに、ふと頭をよぎる不安。
  • 目標が達成できそうなところに、なぜか体調が悪くなる。
  • 好きな人にアピールしようとして、ひどく失敗してしまう。

好転反応は姿形を変えてやって来ますが、
その多くが「実現したい願望と真逆のこと」です。
普段なら気にしないようなことも、数回続くと心が折れてしまいます。

意識が「負の感情」に支配されてしまうと、このようなことが頭をよぎります。

「こんなことやっても無意味だよな」
「どうせ自分にはできっこないな」

あなたにも思い当たることがあるかもしれませんが、
実はこのタイミングで引き寄せを諦めてしまう人がたくさんいます。

好転反応が起こる理由

好転反応が起こる理由は潜在意識にあります。

上記の記事でも触れていますが、人間には現状を維持したがる機能があります。
そのため、潜在意識は「変化すること」を何より嫌います。
今せっかく生きているのに、変化することで生きていけなくなるかもしれないからです。

要するに「変化すること」=「危険」と判断してしまうので
新しいことへの挑戦を全力で押し留めようとするわけです。

それが不安や無気力といった「負の感情」を引き起こして進めなくするのです。

好転反応は引き寄せ現実化のサイン

好転反応は場合によってはとても辛いものとなりますが、
実は願望達成はもうすぐそこまでやって来ているのです。

なぜなら、好転反応が起こるということは潜在意識へのアクセスには成功しているからです。

まだ不完全なものに過ぎないかもしれませんが
潜在意識が書き換わっているからこそ好転反応が表れるのです。

前述のように好転反応によって引き寄せを諦めてしまう人は多いです。
精神的、身体的な辛さによって、
「やはり自分が間違っていた」
と思い込んでしまい、願いそのものを諦めてしまうと
好転反応も治まりますが、願いも叶うことなく元の状態に戻るということでもあります。

潜在意識にとっては変化しなくて済んだので嬉しい状況ですが、
あなたの願いは達成されていません。
人によっては、少し経ってまた願望達成に向けて動き出し、
また止めてといったサイクルに入ってしまうこともあります。

好転反応への対処法

さて、この好転反応ですが、どのように対処していけばいいのでしょうか。
好転反応は一時的なものです。新しく書き換えたものに定着すれば、今度はその状態が潜在意識にとっては通常になります。

それなら、じっと耐えていればいいのか・・・となりますが、
(もちろんそれができればそれでもいいのですが)
引き寄せ自体を諦めてしまったら元も子もありませんね。

そこでおすすめしたいのは
「願いを再認識する」
ということです。

  • 何を手に入れるための願いなのか
  • どうしてこの願いを達成させたいのか
  • その結果どんな自分になるのか

これらを再認識して、自分にとって必要な変化であることを
潜在意識にも確認させましょう。

願いが叶ったビジョンを明確にすることで、
あなた自身も願いをより強固なものにすることもできます。

まとめ

引き寄せ現実化においての好転反応は、
考え方によっては願望実現へ向けての「成長痛」であるとも言えます。
ですので、ネガティブに捉える必要はありません。

また、好転反応があることを知っておくことは継続していく上で大事ですが、
過剰に恐れる必要もありません。
(そこに囚われると、それ自体を「引き寄せて」しまいますので)

好転反応に負けず、穏やかな気持ちで引き寄せていきましょう。

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