潜在意識を書き換えて願いを叶える方法

こんにちは、魚住理一です。

これまでで引き寄せの法則の構造とプロセスについてお伝えしていきましたが
「解体・引き寄せの法則」、ここからは具体的なメソッドに入ります。

引き寄せの法則の構造としては

  1. 顕在意識で願いを思考する
  2. 思考を確信させ(波動状態を整え)、潜在意識まで浸透させる
  3. 潜在意識は集合的無意識にアクセスして回答(同じ波動状態のもの)を返す
  4. 潜在意識は顕在意識に情報を返す

そして、ポイントは

いかにして固定観念に邪魔をされずに思考を確信させるか

でしたね。

さて、この厄介な固定観念がどこにあるかというと
ほとんどが潜在意識にあります

そのため、潜在意識を書き換えていくという作業が必要となります。

今回は「潜在意識を書き換える方法」についてお伝えしていきます。

潜在意識を書き換えるとはどういうことか?

ここまで読まれた方は「えっ?」と思われるかもしれません。

顕在意識と潜在意識の関係で、

私たちの思考は、1日に6万回行われていると言われています。
しかし、6万回もあなたは思考しているでしょうか?
そう、ほとんどが潜在意識での思考ということになります。

であったり、

顕在意識が10ビット
の情報量であることに対して、
潜在意識は1100万ビット
の情報量であると言われています。

とお伝えしたように、圧倒的に分が悪い作業ですね。

ですが、顕在意識によって潜在意識を書き換えることは可能です。
そして、そのためには基本的に「反復すること」しかありません。

ただし、通常の状態ではあまりに効率が悪いので、事前にある方法を使います。
それが「瞑想」です。

瞑想で潜在意識へアクセスできる状態を作る

著名な経営者やスポーツ選手が瞑想を取り入れていることは有名ですし、
心身を整える上で多くの効果が認められています。

そして、瞑想は引き寄せにおいても絶大な効果を発揮します。
なぜなら、瞑想によって潜在意識へアクセスする状態を作ることができるからです。

これまでお伝えしたように、
いくら顕在意識で「年収1000万円になるぞ!」と思考しても
潜在意識に「年収1000万円なんて自分には無理」という固定観念があれば
現実化することはありません。

1100万の兵隊(潜在意識)が待ち受けているのですから、
こちら側の10の兵隊(顕在意識)で倒していくことは困難です。

しかし、1100万の兵隊を無力化する方法があるのです。
それが「瞑想によってリラックス状態になること」です。

瞑想のやり方

瞑想が深まってくると脳波がアルファー波からシータ波に変わります。
引き寄せにおいての瞑想の目的は、この「脳波を変えること」になります。
(ですので、無理に “悟り” を目指さなくて大丈夫です)

瞑想のやり方は色々なところで取り上げられていますが、
ポイントとしては、呼吸だけに集中して頭の中を空っぽにすることです。
おすすめはあぐらの姿勢でのスタンダートなタイプです。
この記事で紹介しているアプリを使うことも有効かと思います。

雑念や思考が次々と湧いてくると思いますが、気にしなくてOKです。
その場合は「思考を追いかけずに観察すること」に専念してください。

「シータ波の状態」といっても最初は難しいかと思いますので、
じんわりとした心地よい感覚になってくれば成功と考えてください。

理想は30分ぐらいを目安に瞑想をするといいです。
(慣れないうちは15分でも効果があると思います)

脳内で願いが叶った状態を体験する

さて、瞑想でリラックス状態になることで1100万の兵隊を無力化した後は
こちら側の兵隊に武器を持たせましょう。

瞑想によって、後悔や不安といったネガティブな思考が洗い出されていきます。
頭の中がスッキリして集中力も高まるという効果もありますが
何より「空っぽ」の状態を作り出すことができます。

ここに理想となるイメージを投入していくと潜在意識にダイレクトに伝わります。

一番効果があるのは「脳内で願いが叶った状態を体験することです。

おすすめの方法を2つご紹介します。

アファーメーション

有名な方法ですのでご存知の方も多いかもしれませんが、
「私は幸福です」や「私はお金持ちです」のように願いを繰り返し言葉にする方法です。

アファーメーションを効果的に実践するためのコツをいくつかお伝えします。

①願いを肯定系で唱える

アファーメーションの文章は肯定系を使ってください。
例えば
「無駄遣いをやめてお金がたまる」
「病気にならないようになる」
などでは無駄使いや病気というネガティブなワードにフォーカスしてしまいます。

そのため、
「貯金が上手くなってお金がたまる」
「健康な身体になる」
のように否定的なワードは避けるようにしてください。

②願いを完了形で唱える

アファーメーションの文章は完了形を使ってください。
よく間違えてしまうポイントでもあるのですが
「お金持ちになる」
等では「今はそうなっていない」ということになってしまいます。
その状態では結局否定形と同じことになってしまいますので
「お金持ちになっている」
「お金持ちである」
といった形にしてください。

アファーメーションは1回や2回唱えただけではあまり効果がありませんので
できれば1000回、少なくても100回は唱えた方がいいでしょう。

イメージング

次の方法はイメージングです。
「頭の中で願いが叶っているシーンを再生する」というものです。
スポーツの世界でも取り入れられていて、
頭の中で自分がゴールした瞬間をイメージする、といった形ですね。

実は、脳は実際に見たものと頭の中のイメージは区別できません。
その上、瞑想でリラックス状態になっているため、その効果は絶大です。

こちらもいくつかポイントがあるのでご紹介します。

①その場で体験しているようにイメージする

まるで体験しているかのようにシーンを思い浮かべることが重要です。
例えばお金が欲しいとした場合、
目の前に札束が置いてある状態をイメージするよりも
ストーリーのような形にした方が効果的です。
お金の例でいうなら

  • 銀行の自動ドアをくぐり
  • ATMの残高照会を行い
  • 大金がある状態をイメージする

といった形ですね。

②身振りや手振りも混ぜて五感でも体験する

また、身振りや手振りも混ぜて五感でも味わうとより効果的です。
実際にガッツポーズをしたり飛び跳ねたり。
(人目のないところでやってくださいね)

私もよくセミナーの前などは上手くいっている状態をイメージングしてみたりします。

イメージングは5分から10分の時間をとって実践してください。

最初は上手くイメージできないかも知れませんが、実践していく中でパワーアップしていきます。

潜在意識が書き換わるまでの期間

どれぐらい固定観念が強固であるかによっても左右されますが、
潜在意識が書き換わるまでに、およそ2ヶ月から3ヶ月ぐらいかかると言われています。

ですので、このメソッドは継続することがとても重要となります。

また、願いが複数個ある場合は1日に複数回やっても問題ありませんが
その場合は効果が分散されるので達成までの時間もよりかかる、と考えていた方がいいです。
(曜日ごとに願いを分けるのもいいかと思います)

繰り返しますが、継続が重要です。
ぜひ習慣化してもらえればと思います。

次回は「引き寄せの好転反応」についてお伝えしていきたいと思います。

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